お金を生み出せない人の間違った思い込み 7選

ビジネス書

今回は、今井孝さんの著書

『誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方』

を要約説明します。

今井孝さんは、
著書『起業1年目の教科書』は5万部を超えるベストセラー作家で、
10年連続300人のセミナーが満席になる程の大人気講師でもあります。
現在は、コンサルティング会社の代表でもあります。

この本は、誰にでも実現可能なお金の生み出し方について、
教えてくれる本です。
スキル・経験・知名度は関係なく、
お金を稼ぐ人と稼げない人は何が違うのか、
どういう目標を立てればいいのか、ということを学べます。

この本を勧めたい人は、

●今よりも収入を増やしたい
●副業で伸び悩んでいる
●自分の力で稼ぎたい
●お金を増やすマインドを身に着けたい
●豊かな暮らしをしたい

まず、人はどのようなものにお金を出すかというと、
欲求にお金を払うということです。

例えば、一軒家が欲しいという欲求の中には、
・広い家で過ごしたい
・趣味の部屋が欲しい
・庭が欲しい
という心の豊かさを満たすものがあります。

満たしたい感情があるから、商品やサービスにお金を払います。裏を返せばお金の招待は人間の欲求ということ、そのものがお金の基本になります。

相手の欲求を理解し、相手の欲求よって価値は変化する

このことを前提に、お金を生み出せない人の間違った思い込み7選を紹介していきます。




多くの人に買ってもらわなくていい

1つ目は
多くの人に買ってもらわなくていい
ということです。

多くの人に買ってもらうのは簡単じゃなく、
大きな企業でないと難しく、個人は尚更難しい。

最初から多くの人に買ってもらおうとすることは、
マラソン初心者の人がいきなりフルマラソンを完走するくらい難しく、
すぐ挫折してしまいます。

例えば、30万円のサービスや商品があった場合、
年間で10人に販売すれば300万円、20人に販売すれば600万円の売り上げになります。

ニッチなサービスでも1%にニーズがあれば、日本で100万人の見込み客が
あることになります。
この100万人から10人つまり、10万人に1人であれば買ってもらえそうな気がしませんか?

全ての人に認められなくていい

2つ目は
全ての人に認められた商品・サービスを提供しなくてはならない
という思い込みです。

こう思いこむと他人の評価が気になり過ぎて、
自分で作った商品・サービスに自信がなくなり、
何も販売できなくなります。

(日本人って、他人の評価を気にし過ぎますよね。。。)

しかし人によって、欲求が異なる以上、
全ての人を満足させるサービス・商品はないと考えてよいです。

極端なことを言えば、99%の人が価値がないと言っても
1%の人が買ってくれればそれでいいのです。

どんなサービスだって、価値を感じてくれる人は必ずいるのです。
まだ、その人が見つけられていないだけなのです。

100%の結果を保証しなくてよい

3つ目は、
購入してもらったからには100%満足いくサービス・商品を提供しないといけない
という思い込みです。

お金を貰っておいて、100%結果を出さないのはヤバくないです。

勿論、結果を保証をしている場合は守らなければならないが、
多くの商品は保証していないし、する必要もありません。

例えば、100%東大に入れる学習塾があった場合、
皆さんはいくら払うでしょうか。
トータル500万、1000万円くらい出すのではないでしょうか。
(経済的な余裕がある人は・・・笑)

逆にそこまで高い金額に設定していないのであれば、
結果を保証する必要がないと言えるでしょう。




差別化しなくていい

4つ目は
差別化しなくてはならない
という思い込みです。

起業や副業で、何かサービスや商品を作るときに、
差別化しなくてはと思う人が多いのではないでしょうか。
確かに、サービスや商品作りのためのネットの記事や商材を見ると、
ほぼ必ず差別化を見るワードです。

しかし、差別化できる人等、ほとんどいないのです。

サービスを小さく始めるときに、差別化は必要ありません。
どんなサービスでも最初の顧客は1人から数人を相手に始めます。

この段階では他の商品と差別化するのではなく、
この小数の顧客のニーズに応えることを重点的に考えるだけで十分なのです。

差別化を考えると周りの顧客に目が行ってしまい、
目の前の顧客のニーズに応えられず、逃してしまいます。

ナンバーワンにならなくていい

5つ目は、
ナンバーワンにならなくてはならない
という思い込みです。

ナンバーワンしか選ばれないのであれば、どんなサービスでもトップを目指さなくてはいけないものになります。
しかし、競合他社より多少劣っていたり、経験が浅くても、
顧客がそれで良いと満足して買ってくれれば、それでいいのです。

 

スゴイ人にならなくていい

6つ目は
スゴイ人にならなくてはならない
という思い込みです。

SNSでよく見かける成功者というのは、
バリバリ稼いで、大きな目標に向かって日々取り組み、
知識も豊富で、人を動かす力のあるインフルエンサーのような人をイメージするでしょう。

しかし、そんな成功者など、ほとんどいないのです。
人前に出れば緊張するし、知らないことも多く、だらしないことだってします。
うまくいっている人は、自分は普通の人間ということを自覚しているのです。

凡人であっても、結果を出したりできる仕組みつくりをコツコツ続けることです。
ダメな自分を認めつつ、それを前提に続けることが重要なのです。

成功しなくても人には価値がある

7つ目は、
成功しなければ価値がない
という思い込みです。

お金を稼いでいないときに価値がないと考えてしまう人は少なくありません。
(私もその一人です。。笑)

この価値を考えるときに重要なことは、
「市場価値」と「人間的価値」は別物ということです。

●市場価値 ⇒ 相手が感じる価値で、価値があるかどうかは買う人の欲求によって左右される

●人間的価値 ⇒ 自分が存在している価値そのもの。相手が決めるものではない

この2つをごちゃごちゃにしてしまうと、売れないときに、
自分には価値がないと誤解してしまい、仕事にも影響が出てしまうことがあります。

ここで言いたいのは、売れた、売れないで、
自分の価値は一切変わらないということです。

まとめ

まとめです。

・人は欲求にお金を払う
・多くの人に買ってもらわなくていい
・全ての人に認められなくていい
・100%の結果を保証しなくていい
・差別化しなくていい
・ナンバーワンにならなくていい
・すごい人にならなくていい
・成功しなくても人には価値がある

この本を読んで、今まで副業で挫折していた人も
行動しやすくなってくれれば嬉しいです。

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